円形脱毛症になったらアルコール(お酒)は飲んでいいの?メリットデメリットを紹介!

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お酒を飲むことは円形脱毛症の直接的な原因にはなりません。

実際に脱毛が起こると落ち込みますしお酒も飲みたいですよね。

でも、治療をしている、早く改善したい、といった場合には少し考えなければいけません。

今回は円形脱毛症とアルコールの関係について調べたことを紹介したいと思います。

 

アルコールが髪に与える良い影響と悪い影響について

過度のアルコール摂取は血液循環を悪化させ、肝機能を低下させます。

アルコールを分解するために髪の毛を作る成分が使われてしまい。元気になって欲しい髪の毛まで栄養が行かなくなってしまいます。

二日酔いになったり、翌日の体調に影響が出るほどの飲酒はやめましょう。

ただ、悪いことばかりではなく、適度のアルコール摂取は髪の毛に良い影響を与えてくれます。

アルコール類には育毛に効果のある成分がそれぞれ含まれていてます。

ビール→ビール酵母・ビタミンB群

焼酎→プラスミノーゲン・ウロキナーゼ

日本酒→コウジ酸・フェルラ酸

ちなみに僕は普段からお酒を飲みます。円形脱毛症を発症していた期間中にも週に2~3回、ビール350㎖を1本飲んでいました。

さすがに落ち込んでいて飲み会等には参加してないので適度なアルコール摂取が出来ていたのかもしれませんね。

結果オーライですが。。。

関連記事は下記リンクからどうぞ。

お酒を適量飲んで円形脱毛症改善!オススメの種類と男女の飲み方の違い

アルコール類に含まれる髪の毛に良い成分。

 

ビタミンB群

ビールに含まれるビタミンの1種です。

ビタミンB群に属する栄養素8個は下記の通りです。

ビタミンB2とB6にはタンパク質の代謝をサポートして髪の毛を作る働きをしています。

また、ビオチンは髪の毛を作るアミノ酸のサポートをしたり、白髪を抑制する作用があり注目されています。

 

栄養素効果
ビタミンB1糖質をエネルギーに変換。疲労回復。
ビタミンB2資質を分解しエネルギーに変換。
ナイアシンアルコール分解、粘膜強化。
パントテン酸コラーゲンの生成を助ける。糖質、脂質をエネルギーに変換。
ビタミンB6肌荒れ防止、粘膜強化。
ビタミンB12不足すると悪性貧血になる。
葉酸ビタミンB12と協力し血液を作る。
ビオチン肌、爪、髪などを維持する。

ビールは髪の毛にいいんだ!と思って飲みすぎないでくださいね!

ビールは糖質が高く、毎日飲むと肥満の原因になります。

肥満体型になると血液がドロドロになって髪の毛に栄養が届きにくい状態になって逆効果になってしまいます。

肥満で円形脱毛症の回復が遅れる理由とは?

 

ポリフェノール

赤ワインに多く含まれ、抗酸化作用で活性酸素を除去します。

活性酸素が増えると切れ毛、抜け毛、白髪などの原因となってしまうので嬉しい効果です。

また、頭皮に潜む雑菌を抑える効果も期待できると言われています。

円形脱毛症と関係の深い活性酸素とは?

 

プラスミノーゲン・ウロキナーゼ

焼酎に含まれる酵素です。血栓溶解効果があり毛髪への血液の流れをスムーズにします。

焼酎の香り自体にも同じような効果が期待できるので冬場は熱燗にするといいですね。

カロリーも低いし晩酌にはもってこいだと僕は思っています。

苦手は方は癖の少ない麦焼酎や米焼酎から試してみては?

育毛に効果を発揮するIGF-1とアルコールの関係。

IGF-1とは「インスリン様成長因子」「ソマトメジンC」とも呼ばれるたんぱく質です。

ヘアサイクルの成長期を伸ばしてくれたり、太く強い毛髪を作る働きが注目されています。

ビールのホップに含まれるゲラニオール、赤ワインに含まれるポリフェノールの1種であるレスベラトロールが知覚神経を刺激することで生成されます。

最近、育毛剤なので注目されているIGF-1をアルコールが運んできてくれるとは感動です!

IGF-1はその他にも

  • 内臓機能強化
  • 免疫力の向上
  • アンチエイジング効果

などの効果が期待されます。最強かよ!

まとめ

円形脱毛症が発症してもアルコール類を禁止する必要はありません。

ビタミンB群やポリフェノール、プラスミノーゲン、ウロキナーゼといった髪の毛に良いと言われるものも含まれているのでバカにできません。

また、適度に楽しむことで育毛効果、リラックス効果が期待され、早期回復の手助けとなってくれます。

症状が悪化してネガティブになってしまってアルコールを過剰摂取することは必ずさけましょう。

 

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