円形脱毛症になったらアイコス(加熱式電子タバコ)に変えるべき?

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タバコにはニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が数多く含まれていて、体に悪いということは周知の事実です。

また、タバコが髪の毛に与える悪影響として、薄毛の原因になるジヒドロテストステロン(DHT)などの男性ホルモンの増加、血管収縮による血行不良、ビタミンCの破壊などが挙げられます。

円形脱毛症や薄毛に悩んでいる人は「タバコやめようかな」と一度は考えると思いますが、実際にやめることのできる意思の強い人はごくわずかです。

実は僕もそうで円形脱毛症になったとき、タバコやめたら治るかなぁと考えていましたが、精神的に辛い時期に息抜きであるタバコをやめる決断をすることはできませんでした。

そこで、思い立って「少しでも有害物質が少ないのなら」とIQOS(アイコス)に変えることにしました。

結果としては僕の円形脱毛症は多発型の割に早く回復しましたが、実際にはアイコスに変えたことで少しは効果があったんでしょうか?

気になったので調べてみました。

アイコスなどの加熱式電子タバコでも健康な髪の毛にならない!

アイコスなどの加熱式電子タバコは従来の紙巻きタバコの「燃やして煙を出す」ではなく、「加熱して水蒸気を出す」ものです。

これによって削減されるのはタールや一酸化炭素の発がん性物質でこれらは従来の紙巻きタバコより9割削減されていると言われています。

しかし、健康な髪の毛にとって重要なのはニコチンです。

ニコチンには

  • 体内のビタミンCの破壊
  • 血管収縮作用

という2つの特徴があります。

ビタミンCには髪の毛に必要な栄養素の鉄分や亜鉛の吸収を効率よくしてくれる効果があります。なので僕は亜鉛のサプリメントとビタミンCのサプリメントは一緒に摂取するようにしています。

ニコチンによってビタミンCが破壊されるとせっかく摂取した鉄分や亜鉛の吸収率が下がってしまうのは残念ですね。

また、ニコチンの血管収縮作用によって、血行が悪くなり、髪の毛に栄養が届くのを邪魔してしまう可能性があります。

加熱式電子タバコにしてもこれらが間逃れないのは残念です。

アイコスなどの加熱式のニコチン量は不明?

加熱式電子タバコのパッケージにはニコチン、タールなどの成分表記がありません。

理由は

  1. 成分表示義務がない。
  2. 測定する基準がない。

という2点からきています。最近、どんどん市場が拡大している電子タバコなのでどこかのタイミングで成分表示義務が出てくると思います。

ひとまず、電子タバコを吸う際は従来の紙巻きタバコと同じ量のニコチンが含まれていると考えるのが良いでしょう。

加熱式電子タバコは人によっては効果あり?

これはタバコを吸う本数によるっていう話ですが、僕の身の回りでは電子タバコに替えることで

  1. 刺激が低い事に慣れて本数が減る
  2. 刺激が低いので本数が増える
  3. 吸う本数は変わらなかった

という3通りに分かれています。

僕の場合は3の本数に変化なしで、1日1箱ペースです。

1の本数が減る人は結果としてはニコチンの摂取量も減り、髪の毛に良い影響を与える可能性はあります。

紙巻きタバコを数量が1箱以上の人は試してみる価値があるかもしれませんね。

電子タバコの種類と吸った感想

僕は電子タバコを吸い始めて年経ちます1年ちょっと経ちました。

いくつか経験したものを紹介したいと思います。

フィリップモリスジャパンのIQOS(アイコス)

従来の紙巻きタバコの短いバージョンの様な形状のヒートスティックを加熱するブレードに刺して内側から加熱して水蒸気を出す仕組みです。

臭いが独特で「ポップコーンみたい」「焼き芋みたい」「おなら臭い」と色んな感想を聞いたことがあります。

独特な臭いはしますが、臭いは残りにくく、服はタバコの臭いはしなくなったし、車内でも窓を開けて吸えば臭いが残らないことを実感できます。

他の電子タバコに比べて刺激が強いので僕はアイコスを愛用しています。

最初はクサいと思うかもしれませんが3日くらいで慣れます。

連続で吸えないのが弱点ですが、4分くらいなら僕には問題ないです。

JTのPloom TECH(プルームテック)

カードリッジで発生して水蒸気をタバコカプセルに通過させたものを吸引する仕組みです。

プルームテックはたばこ葉を直接燃やさないので臭いがほとんどしません。

家の中でタバコを吸うのが禁止されている人はプルームテックなら許してもらえるかもしれませんよ!

ただ、刺激がかなり低いので僕には物足りないですし、販売も東京、福岡だけなので買いたいときにすぐ買えないのも不便です。

価格もアイコスよりお手頃ですし、もう少し流通し始めたら1つ欲しいですね。

ブリティッシュアメリカンタバコジャパンのglo(グロー)

細菌ではコンビニでも買えるようになりましたね。

仕組みとしてはアイコスに近い印象です。アイコスが内側から加熱するのに対してグローは外側から加熱します。

吸った感はアイコスとプルームテックの中間です。

気になったのは吸い始めから後半にかけてどんどん不味くなる。といった点です。

価格も味も及第点でしたがそこが馴染まなくてアイコスからの切り替えには至りませんでした。

リキッドタイプのVAPE(ベイプ)

海外製のものがほとんどで種類も多いです。

先に紹介した3種類はタバコ葉を加熱するものですが、ベイプは液体を水蒸気にして吸うもので、ニコチン入りのリキッドを使用することでタバコの代用にしますが、ニコチンを含まないフルーツやジュース、デザートの味がするリキッドも多いです。

僕は自分では持っていないです。

友人から貸してもらったときの感想としては煙が多いけど吸った感は少ない、といったところです。VAPE本体の種類が多いのでなんとも言えないところです。

まとめ

紙巻きタバコも電子タバコもニコチンが含まれている時点で髪の毛には良くないです。出来ることなら禁煙が一番!

もし電子タバコに替える事で本数が減ったり、禁煙のきっかけになるようなら試してみるのもいいかもしれません。

 

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