円形脱毛症の治療でも使われる漢方薬について。実は意外と知らないことだらけ!

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円形脱毛症の治療には基本的には飲み薬と塗り薬のイメージがあります。

先月、風邪を引いたときに、親に勧められて、麻黄湯という漢方を買って飲んだところ症状は改善しました。

僕は使わなかったですが、円形脱毛症の治療でも症状によって処方されることもあるようです。

僕のイメージですが、漢方は効果は弱めだけど、副作用がない、体に負担が少ないという印象だったんですが、実際はどうなのか、病院で処方される薬と何が違うのか、僕なりに調べてみました。

漢方薬とは何なのか!

漢方薬は2000年も前に中国から日本に伝わった知識が日本独自の発展をとげたものです。

中国で作られていると思いがちですが、

日本人が日本人の為に作った薬になります。

日本独自の薬なんです。

漢方薬は生薬(しょうやく)と言われる自然界に存在する草木、野菜、果物、生き物などの薬効のある成分を組み合わせて作られたものです。

ドラマや映画で草や木の実をすり潰して薬を作っているシーンのイメージですね。

漢方薬の使い方の特徴

普段僕たちが病院から処方される薬は診断された病気に対して効果があるものを選択して処方するのに対し、漢方薬は病名にとらわれず、その患者の病気の状態や症状、経過日数によって処方を使いわけます。

また、病院で処方される薬はその病気の元になっている菌、ウイルスを消滅させるのに対し漢方薬は人が元々持っている治癒力を高めたり、本来体の持っているバランスを整えることで病気を治します。

漢方薬は病気に対するアプローチが違うわけですね。

漢方薬の飲み方

漢方薬は病院で処方される薬とは飲み方が異なる点があるので知っておきましょう。

漢方薬を飲むタイミング

漢方薬を飲むタイミングは

  • 食事の1時間~30分前
  • 食後2時間~3時間

この2つのタイミングがベストと言われています。

この2つのタイミングは胃が空腹のタイミングです。

漢方薬は胃で消化される時に、食事で食べたものが残っていると吸収が邪魔されて効率よく体に入らなかったり、食べ物と混ざって効果が薄れたりします。

病院で処方される薬の様に食前食後に飲むと効果が得られにくいので注意しましょう。

漢方薬の飲み方

漢方薬を飲むときは白湯か常温水で飲みましょう。

白湯とは「さゆ」「しらゆ」と読みます。水を温めたお湯の事です。水を沸騰させたら10分ほど冷まして50℃~60℃くらいで飲んでください。

水で飲むときは冷水を使わない方がいいです。腸が冷えると漢方薬の吸収率が落ちてしまいます。

漢方薬のメリット・デメリットについて。

漢方薬は先に書いたように特定の病気に効くわけではなく、体の治癒力を高めたり、バランスを整えたりするものです。

つまり、

病名が分からなくても、熱っぽいから葛根湯を飲む!というのがアリなんです。

僕は昔から体がだるいっていうと母親に葛根湯を飲まされていましたが、間違っていなかったんですね。。。。今になって納得です!

漢方薬をうまく使えば早めに対処でき、重症化を防ぐことが出来ますね。

副作用も病院で処方される薬よりは少ないようですが、絶対にないわけではありません。

漢方薬のデメリット

漢方薬は、体の治癒力を高めたり、バランスを整えたりしてくれる、言い換えれば体質改善をしてくれる効果があります。

なので、デメリットとして即効性が低いというデメリットがあります。

また、味も独特で錠剤やカプセル剤より飲みにくいというデメリットもあります。

まとめ

  • 漢方薬は自然界にある物を調合して作る日本独自の薬。
  • 漢方薬には体の治癒力を高めたり、バランスを整える効果がある。
  • 飲むときは空腹時に白湯か常温で飲むこと。
  • 漢方薬は病名が分かっていなくても飲むことができる。
  • 漢方薬のデメリットは即効性の弱さと、味の不味さ

 

 

 

 

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