あなたの円形脱毛症は梅毒感染の可能性も!?梅毒増加の原因と症状について。

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近年、梅毒感染者が増加傾向にあるって知っていますか?

僕は医療関係の仕事をしているので、自然と情報が入ってきます。

最近では梅毒をはじめとする感染症がテーマの公演も増えてきているように思えます。

梅毒と言えば性感染症というイメージがあり、性器や口腔内に症状が出るイメージがありますが、脱毛の症状も出てくるみたいです。

僕としてはこれをスルーするわけにもいかず、自分なりに調べてみました。

梅毒患者が増えている原因って何だろう?

まずは梅毒感染者が増えている原因について考えていきましょう。

梅毒感染は基本的にセックス、オーラルセックス、アナルセックスなどの性行為によって起こることを知っておきましょう。

あなたも他人事ではないかも!?

 

若者の性に対する意識の低下

アラサーの僕の学生時代から性に関する授業は取り入れられていましたが、授業だけでは感染症に対する意識の向上はイマイチな状況です。

いざ実践となると若い人は欲に負けてコンドームなどの感染予防をせずにセックスをしてしまうものです。

インターネットやスマートフォンが普及すると気軽にアダルトビデオを見ることができるようになり、好奇心満々で10代からセックスをするのが不思議ではない時代です。

アダルトビデオの影響でオーラルセックスも当然のように行われますが、オーラルセックスで感染症になるという意識が低く、あれよあれよと広がってしまう訳です。

外国人観光客の増加の影響

僕は郊外エリアを担当しているんですが、それに比べて都心部の方が梅毒をはじめとする感染症患者が増えているようです。

原因としては近年、外国人観光客増えている事があげられます。

梅毒感染者が増えているといっても日本は学校の授業で取り扱うくらいですから感染症に対する意識は高い方だと思います。

それにくらべ、発展途上国ではまだ性感染症に対する意識が低く、人口の10分の1が梅毒感染者という所もあるらしいです。

そんな国から来た人が日本の風俗に行ったり、一般の人とセックスする事で感染者が増えていると思われます。

はっきりと外国人観光客が原因とは言い切れないんですが、双方の増加傾向がリンクしていることもあり、そう言われています。

梅毒感染で脱毛症状が出るって知ってた?

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梅毒感染症はトレポネーマという細菌に感染する事を言います。

感染して時間が経つと全身に広がっていき、その進行具合で1期~4期と区別されます。

1期の症状

1期は男女問わず性器にできものができます。しばらくすると潰れて消滅し、それを繰り返します。

2期の症状

梅毒感染が全身に広がり、様々な症状が出ます。円形脱毛症が出来る可能性があるのはこの時期です。

その他にも手足、全身に梅毒疹、バラ疹と呼ばれる湿疹が出来たり、目や口腔内の粘膜にも炎症が起きます。

3期~4期の症状

全身にしこりができて、内臓、骨、神経にまで感染して最悪の場合死に至ります。

しかし、3期~4期まで症状が進行するには3年から10年かかります。

会社の検診や人間ドックを受けていればかなりの確率で見つけられます。

今の時代では末期まで放置されることの方が少ないです。

なぜ梅毒で円形脱毛症が発症するの?

梅毒感染の2期で円形脱毛症が発症するケースが報告されているのは確認できましたが、なぜ梅毒によって円形脱毛症を発症するのかは調べた限り分かりませんでした。

梅毒には、臓器、骨、神経などにも感染が広がるという特徴があるので、症状の進行過程で毛根、頭皮にも影響を及ぼしているということでしょう。

梅毒性の脱毛症の治療はペニシリン等抗生物質で行われるので円形脱毛症とは別物と考えていいでしょう。

心当たりがあれば直ぐに病院へ

過去の性行為や症状に心当たりがあれば病院に行って診察を受けることをお勧めします。

梅毒をはじめとする感染症は血液検査で調べることができます。

性感染症は自分だけでなく、パートナーにも関わってくる病気です。

感染対策と拡大防止の意識をしっかり持ちましょう。

 

 

 

 

 

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