サウナは危険?健康に良い?相対する2つの考え方とは?

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20代30代で定期的にサウナに入っている人はどのくらいいるんでしょうね。

僕は週1か2回ほどスポーツジムでサウナに入る習慣があります。

少し暖かくなってきた最近でも汗をかいて冷水で体をキュッっと引き締めることがとても気持ちがいいです。

ですが、先日、歌手の西城秀樹さんが脳梗塞で亡くなったりましたが、かなりのサウナ好きだったらしいです。

今回の訃報をきっかけにサウナのリスクについてあちらこちらで言われているようです。

こんなに気持ちの良いサウナが本当に脳梗塞や心筋梗塞の原因になるんでしょうか。

これからも安心してサウナを楽しむ為に調べてみました。

 

サウナが脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めるという意見

サウナに入る上で一番気を付けなければいけないのは汗をかくことによる脱水症状です。

急激に汗をかくことでナトリウム、カリウムなどのミネラルを大量に体外へ排出することになってしまいます。

ミネラルが不足すると眩暈や疲労感、食欲不振、高血圧などのリスクが高まることになります。

また、脱水状態になると血液がドロドロになってしまい、血管が詰まって脳梗塞や心筋梗塞になるリスクが高まると言われています。

今回問題になっているのはこの部分ですね。

サウナに入る前と休憩時にはしっかり水分を補給することが大切です。

西城秀樹さんは体型維持の為に水分を控えていたようです。

ダイエット目的でサウナに入ろうとすると水分を控えとこうと考えるかもしれませんが、失った水分は補給することで直ぐに戻るので、体重も元通りです。

一時的な体重減少で喜んでいる人は明らかに勉強不足ですね!

周りにそんな人がいたら是非教えてあげてください。

サウナが健康に良いという考え方とは?

サウナは日常ではありえない100℃近い温度の中で、日常ではありえないほどの汗をかきます。

たしかに上に書いたとおり健康を害するリスクがあるかもしれないと思ってしまいます。

健康に良いという意見にはどういったものがあるのでしょうか。

フィンランドでの研究

フィンランドはサウナの発症の地です。

「サウナ」という名称もフィンランド語ですし、3人に1人の割合でサウナを所有しているとか。

羨ましい。

そのフィンランドで脳卒中とサウナの関係を15年にも渡って調べた結果、

「週に4回以上サウナに入る人」は「週に1回のみサウナに入る」人に比べて脳卒中のリスクが約60%低くなった。

という結果が出たそう。

毎日サウナに入るのはさすがに体を壊すだろうと思っていましたが、そうでもないらしい。

僕も個人用のサウナが欲しい!

サウナがもたらす多くの健康効果

最近は危険と言われがちなサウナには多くの健康効果があります。

  • 血行改善による冷え性、むくみの改善
  • 高血圧の改善
  • 心臓の負担減少
  • ストレス解消
  • 不眠改善、安眠効果
  • デトックス効果

これだけの健康効果が言われているのになぜ危険?

問題は入り方にあるんじゃないのか、と僕は思う訳です。

危険なサウナの入り方

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本来は健康効果のあるサウナですが、入り方を間違うと危険なものになってしまいます。

ダイエットだったり、アルコールを抜くためだったり

間違った目的でサウナに入ってませんか?

ダイエット目的、水分補給をしない

はじめにも書きましたがダイエット目的で水分を取らずにサウナに入ることはとても危険です。

しっかりと水分を取ってその分の汗をかく。ということが大切。

劇的な効果は得られませんが血行が良くなって代謝が上がることは期待できるでしょう。

「サウナダイエット」なんて言葉もありますが、サウナで消費出来るカロリーなんてほんの少し。

少しの間食をすればアウトのレベルです。

本当に痩せたいのなら食事制限と運動を取り入れて、それに正しいサウナを取り入れるべきだと思います。

サウナに入るだけで楽して痩せらせるなんで考えている人の多くは一生痩せられないと僕は思います。

僕の実施したダイエットの記事を書いたことがあるのでよかったら参考にしてください。

僕が実践したケトジェニックダイエット。

飲酒後にサウナ

お酒を飲んだ後、サウナに入ってあるアルコールを抜こうと考える人がいます。

僕の上司にも複数人います。

確かにアルコールは汗として体外に排出されますが、それはほんの少しだけで多くは水分として体内に残ります。

それよりも危険なのは脱水症状。

アルコールは利尿作用があり、体内の水分の排出を促します。

なので水分を失った状態でサウナに入って汗をかき、酔っぱらって脱水状態に気づかないというのが最悪のパターンです。

アルコールは水を飲んで安静にして抜けるのを待ちましょう。

食後のサウナ

食後に「食べた分汗をかこう」といってサウナに入るのもよくありません。

食後は食べたものを消化する為に血液は胃に集まろうとします。

しかし、サウナで体が温まって血液が循環すると胃に血液がうまく集まらずに消化不良を起こします。

食べた分のカロリーは運動で消費するのがいいでしょう。

運動が嫌なら食べ過ぎはやめてください!

サウナに入る事を注意すべき人

サウナの入りかたにも注意が必要ですが、サウナに入ること自体が危険な人もいます。

  • 高齢の方
  • 持病持ちの方
  • 体調が悪い方

スポーツジムのサウナでも高齢の方はよく見かけます。

体を動かして汗をかくのが難しいとサウナに頼ってしまう部分もあるんでしょう。

すごい気持ちは分かります。

ですが年をとるとどうしても血管は心臓は弱くなってしまうので、急激な温度の変化に耐えきれなくなることがあります。

自分のおじいちゃんおばあちゃんには注意の声を掛けてあげたいですね。

また、高血圧持ちの方や脳梗塞や心筋梗塞など経験がある方も危険ですね。

ちゃんと担当医師の許可をもらってからサウナに入るようにしましょう。

 

まとめ

西城秀樹さんの訃報を受けてサウナの危険性が再度話題になっていますが、

大切なのは

入る人の体調と正しい入り方

だと僕は思います。

実際、「サウナで脳梗塞で倒れた人」よりも「サウナで以外で脳梗塞で倒れた人」の方が多いという統計も出ています。

亡くなったスーパスターが好んでいたものとして今回はサウナが注目されてしまった形ですが、正しく使えば体には良いものです。

ぼくはこれからもサウナを楽しみますよ!

今回は以上です!

 

 

 

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