急激なダイエットで体も髪の毛もボロボロ?3つのリスクと理想の減量ペース。

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僕には仕事の昼休みにヘルスケア系のコラムを読むという日課があります。

30歳になってこれから結婚もしたいし仕事も頑張りたいし、健康意識はうなぎ登りです。笑

コラムで多いと感じるのがダイエット関連の記事です。

最近では「たった1週間で5キロやせた方法」

みたいな記事もよくみかけます。

でもダイエットについて少し勉強したら分かることですが急激なダイエットは体に負担がかかるためとても危険です。

今回はその辺のリスクについて紹介したいと思います。

 

急激なダイエットとは?理想のペースを知ろう。

急激なダイエットの基準とはなんでしょう。

一般的に言われているのは

1ヵ月に体重の5%以内

ということ。

体重が70㎏なら3.5㎏以内。

体重が50㎏なら2.5㎏以内。

ということです。

これはあくまで基準であって身長175㎝体重100㎏の人と60㎏の人ではペースが違いますし脂肪量、筋肉量によってもペースが違ってきます。

なのでニュースやコラムで

有名人が1ヵ月で10㎏痩せた方法!

とか見かけても鵜呑みにして飛びついてはいけません。

 

急激なダイエットの3つのリスク

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体重が急激に落ちると体がびっくりしてしまって様々な不調が起こります。

どんなことになってしまうのかを知って計画的なダイエットを考えてもらいたいと思います。

 

リバウンドしやすい体になる

体重が急激に落とすとなると食事量をかなり減らす必要があります。

食事量が減って体内の栄養素が不足すると体は筋肉を削ってエネルギーの代わりにします。

この働きで筋肉量が減って体の代謝が悪くなり、太りやすい体になってしまいます。

リバウンドをすると今度は脂肪が増えてきて、

筋肉が減って脂肪が増えるという最悪のサイクルが完成してしまいます。

こういった状況にならないためにもダイエットはトレーニングと並行して行うことを僕はオススメします。

僕は実践したケトジェニックダイエット(糖質制限)の記事はこちら!

 

肝臓への負担

ハイペースなダイエットを行うと肝臓に脂肪が溜まって脂肪肝になるリスクがあります。

肝臓はアルコールの分解などの解毒作用の働きをするイメージがありますが、

脂肪を蓄えるという役割もあります。

脂肪肝は食べ過ぎ飲みすぎによって起こると思っている人もいるかもしれませんが、実は食べないことによっても起こります。

これを「低栄養性脂肪肝」といいます。

低栄養性脂肪肝は下記の状況によって起こります。

  • エネルギーが不足すると体が危険を察して肝臓が脂肪を蓄えようとする
  • 肝臓が脂肪を分解する為に必要なタンパク質が不足する

極端な糖質制限を控えること、タンパク質の摂取を意識することが必要になります。

タンパク質を多く含む肉類の記事はこちら。

脂肪肝は肝臓がんへの第一歩となってしまいます。

内臓に負担をかけない計画的なダイエットを行いましょう。

 

髪の毛に栄養が届かなくなる

急激なダイエットは薄毛、抜け毛、円形脱毛症などの原因にもなります。

当ブログでも何度も書いていることですが、髪の毛は栄養が届く優先度としては低い方に入ります。

生命活動に必要な内臓、血管、骨が優先されるのは自然なことです。

また、体の一番頂上にある頭皮や髪の毛は重力の関係もあり、栄養を含んだ血液が届きにくいです。

それなのにダイエットによって栄養が不足するとどうしても薄毛や抜け毛、円形脱毛症なども引き起こす可能性が高まってしまいます。

対策として、タンパク質、亜鉛、ビタミンなど髪を作る栄養の摂取を意識することや、血行改善の為に、トレーニングやスポーツで体を動かすことが大切になります。

髪の毛が元気になる有酸素運動についての記事はこちら。

 

まとめ

急激なダイエットは体がびっくりして様々な症状の原因になります。

せっかくカッコいい、セクシーな体を目指してダイエットをするのに、太りやすい体になってしまったり、内臓を傷めたり、髪の毛がボロボロになってしまうのは悲しいですね。

ダイエットは3ヵ月、半年と中、長期的な計画を立てて行う事をオススメします。

 

 

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