季節の変わり目は抜け毛が増える?乱れた自律神経を整える栄養素とは?

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花粉症の時期が終わって気持ちの良い気候が続いていましたが、ついに梅雨入りしてしまいましたね。

梅雨が明ければもう夏です。

ついこの前、年が明けたばかりな気がするのにホントあっという間です。

こういった季節の変わり目は日中と夜中の温度差が大きく自律神経が乱れがちで抜け毛が多くなることがあります。

しっかりと体と髪の毛のケアをしておきましょう。

季節の変わり目と自律神経の関係

今の時期は昼間は蒸し暑く、夜は肌寒い日が続きます。

僕は最近は半袖を着て仕事に行くんですが、どうしても仕事が遅くなる日が多く、夜は体が冷えてしまいます。

人の体温調節は自律神経によって行われます。

昼と夜の温度差が大きいと自律神経に負担がかかってバランスを崩してしまいます。

自律神経のうち、交感神経が優位に働いてしまうことで

「インスリン様成長因子‐1(IGF-1)」

というアミノ酸の化合物が減ることが抜け毛の原因となります。

季節の変わり目の抜け毛は気にしない

残念ながら季節の変わり目に自律が乱れてしまうことは防ぎようがないことです。

出来る事といえばすぐに羽織れる上着を持ち歩いて温度の変化に対応することくらいでしょうか。

大切なのは乱れた自律神経を整えるということ。

「爪揉み」をしてみるとかサウナに入ってみるのもいいかもしれません。

自律神経を整える「爪揉み」についての記事

サウナの健康効果についての記事

あと大事なのが抜け毛を気にし過ぎないということです。

気になりだすとそれがストレスになって抜け毛を悪化させたり、最悪は円形脱毛症になってしまう可能性もあります。

この時期は抜け毛が増えるものと割り切りましょう。気温が安定するとまた生えてくるものです。

ちなみに統計では秋口より今の初夏の方が抜け毛が多くなりがちらしいです。

梅雨で雨が多くなって頭皮環境が悪くなることも関係してそうですね。

季節の変わり目の病気「気象病」

季節の変わり目による症状は抜け毛だけではありません。

季節の変わり目は気温だけでなく、気圧の変化も大きくなります。

気圧の変化が耳の奥にある三半規管や前庭などの体のバランスを整える器官を通じて自律神経が乱れ、めまいや心拍数の増加などの症状が出ることがあります。

こういった気象の変化による症状を「気象病」と呼びます。

症状が気になる方は先ほど書いたように自律神経を整える試みをしてみてください。

自律神経を整える栄養素がある?

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乱れた自律神経はビタミンやミネラルを摂取することで整えることができます。
それぞれの効果と摂取方法について簡単に紹介します。

ビタミンA

ビタミンAに含まれるβーカロテンに免疫力を高める効果があり、ストレスから体を守ってくれます。

β−カロテンは主に緑黄色野菜から摂取できます。

ファーストフードやコンビニで食事を済ませていると圧倒的に不足してしまいますので、意識して自炊する日を増やしましょう。

ビタミンC

ビタミンCにはストレスと闘うホルモン「アドレナリン」の分泌を助ける効果があります。

ビタミンCの摂取には果物がオススメですが糖分も取りすぎる原因になりますしコストもかかります。

サプリメントだと比較的買いやすいのでオススメです。

ビタミンCには美容効果もあるので是非摂取したいですね。

ビタミンCについての記事は以前書いているので興味があれば読んでみてください。

ビタミンCとストレスについての記事はこちら。

ビタミンE

ビタミンEには自律神経に働きかけてコントロールすることで自律神経の乱れによる症状を緩和してくれる効果があります。

また、抗酸化作用についても注目されていてアンチエイジング効果も期待できます。

ナッツ類に多く含まれているので小腹が空いたときに少量たべるのが効果的です。

ビタミン群

ビタミン群はビタミンB1・B2・B6・B12・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・ビオチンを指します。

不足するとイライラしたり集中力が欠けたりして自律神経を乱す原因になります。

それぞれ多く含む食材は違いますが、共通するのはレバーです。

癖のある肉ですが、ビタミンB群をまとめて摂取できます。

カルシウム

イライラするのはカルシウム不足が原因というのは随分前から知られていることだと思います。

これはカルシウムの持つ精神鎮静作用によるものです。

カルシウムは小魚や海藻、大豆製品、牛乳などから摂取できますね。

食卓に1品追加したいですね!

乳製品のカルシウムは吸収率が低いので頼り過ぎないようにしてください。

マグネシウム

マグネシウムにもイライラや不安を抑える効果があります。

大豆製品や、海藻類に多く含まれています。

マグネシウムはカルシウムと一緒に働く栄養素なので

同時に摂取すると効果的です。

神経伝達物質セロトニン

セロトニンは心身の安定には欠かせない神経伝達物質です。

副交感神経の働きを助けて自律神経のバランスを整えてくれます。

また、セロトニンが不足することで気分が落ち込んだり、内臓の働きの低下、代謝の低下の原因になってしまいます。

セロトニンを得るにはアミノ酸の一種であるトリプトファンを摂取する必要があります。

トリプトファンは豆腐、納豆、味噌などの大豆製品やチーズやヨーグルトなどの乳製品から摂取できるので意識しましょう。

まとめ

季節の変わり目は昼夜の温度差、気圧差で自律神経が乱れてしまい、抜け毛が増える原因となってしまいます。

この時期の抜け毛は気候が安定するまた元気に生えてきますので深刻に考える必要はありません。

日本に住んでいる限り気候は変わらないので自律神経を整える方法を試してみましょう。

また、自律神経を整える栄養素は意外と多くあります。

意識して摂取してこの時期を乗り越えましょう!

 

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