円形脱毛症の僕の健康診断。血液検査の内容と結果を紹介!

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5月6月は会社の健康診断が多い時期です。

身長体重、視力聴力、血液検査、胸部レントゲンあたりが基本になってくると思います。

みなさんの結果はいかがでしたか?

今回は、健診で実施した血液検査の種類と円形脱毛症の再発をしている僕の検査結果について紹介します。

血液検査の内容

健診における血液検査は大きく、栄養状態、脂質、肝機能、腎機能、感染症、末梢血一般、尿検査に分かれます。

その他の甲状腺検査、がんの可能性を見る腫瘍マーカーなどはオプションとして設定されている場合が多いかと思います。

今回は基本的なところを紹介していきます。

腎機能検査

健康診断では主に

  • BUN
  • クレアチニン
  • e-GFR

で腎臓の機能の状態を判断します。

僕は異常値は出なかったですが、BUNがギリギリ正常範囲でした。

BUNは尿素窒素とも呼ばれ、タンパク質が分解されることで作られます。腎機能が低いと血中に残るため高値になり、肝機能が低いとタンパク質から尿素窒素への変換がうまくいかないことで低値となります。

僕の場合、プロテインと食事でタンパク質を多めに摂っていることが高めの原因になっているかもしれません。

クレアチニンは腎臓でろ過されて尿に排出されるので腎機能が低下すると血中濃度が高くなるので高値になります。

e-GFRは年齢、性別、クレアチニンによって計算式で算出されます。

腎臓にある糸球体がどれくらい老廃物をろ過しているか

という指標になります。

尿酸

尿酸はタンパク質の1つであるプリン体の一部を測定するものです。

尿で測定しそうですが血液です。

高値の場合は高尿酸血症と呼ばれ、痛風や尿路結石につながります。

僕は悲しいことに7.4で陽性でした。(基準範囲2.1~7.0)

ビールが好きなのでそのせいかなと思います。

プリン体オフは嫌いなので、ハイボールを増やすようにしてみます。。。

脂質検査

脂質検査では体内の脂質の1つであるコレステロール値と中性脂肪(TG)の測定がメインになります。

コレステロールは

  • 全体のコレステロール値の指標である総コレステロール
  • 動脈硬化の役立つHDLコレステロール
  • 動脈硬化の原因となるLDLコレステロール

の3つの値を測定しています。

中性脂肪(TG)も脂質の1つで体内のエネルギー源になります。魚や卵などの食べ物に多く含まれ、摂取量が多いと体内に蓄積されるので高値になります。

脂質検査は食事の影響を大きく受けます。正確な数値を見るためにも食後12時間以降の採決が理想的です。

僕の結果値はLDLコレステロールだけ160で高値でした。(基準範囲70~139)

LDLコレステロールが高くなる原因としては

  • 食事
  • アルコール
  • 喫煙
  • 睡眠

といった生活習慣の悪さが挙げられます。

心当たりがたくさんあります。(笑)

改善できるかちょっと不安です。。。

肝機能検査

肝機能検査では基本的に

  • AST(GOT)
  • ALT(GTP)
  • γ-GTP(γーGT)

を測定します。

AST、ALTは肝細胞に多く含まれており、肝細胞が破壊されることで血中に排出され、高値を示します。

γーGTPはアルコール性肝障害の指標です。日ごろからお酒を飲む習慣がある人は毎回注意したい項目です。

僕は肝機能検査は問題なしでした。

糖尿病リスク検査

健診では糖尿病のリスク検査として血糖とHb1cを測定するのが一般的です。

血糖は現在の血中の糖の値を測定します。110未満で正常ですが、食事の影響が出る項目なので空腹時に採血をしましょう。

Hb1cは過去1ヵ月~2ヵ月の血糖値の平均を測定することができます。血糖と違って食事の影響を受けないという点がメリットになります。

僕の糖尿病関連検査も以上なしです。

感染症検査

感染症検査では

  • B型肝炎検査のHBs抗源
  • C型肝炎検査のHCV抗体

の検査をしました。どちらも陰性でした。

なぜHCVは抗体を検査するのか?と思うかもしれませんが、

HCV抗体検査は「陽性の人を間違えて陰性と判定する可能性が低い」からです。

ややこしいですね。つまり、抗原検査より陽性者の見落としが少ないということです。

残念ながら血液検査はどれも精度の高いものですが、絶対ではないんですね。

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貧血検査

血液一般検査は「末梢血一般」とか「CBC」とか「血球検査」と呼ばれます。

  • 赤血球(RBC):貧血、多血症
  • 白血球(WBC):細菌感染、ウイルス感染、アレルギーなど
  • 血色素(Hb):鉄欠乏性貧血など
  • ヘマトクリット(Ht):鉄欠乏性貧血、多血症など
  • 血小板(PLT):血小板血症、鉄欠乏性貧血など
  • MCV:赤血球の体積
  • MCH:赤血球内の血色素
  • MCHC:赤血球面積に対する血色素の割合

上記項目をまとめて貧血検査です。

基本的には貧血を調べる検査ですが白血球については免疫抗体を作って細菌やウイルスを除去する働きがあるので感染症で反応を示します。

白血球を詳しく調べるときは「血液像検査」といって

  • 好中球
  • 好酸球
  • 好塩基球
  • 単球
  • リンパ球

といった更に細かく見ていく検査を行います。

ちなみに僕はどれも以上なし。

尿検査

尿検査では

  • ウロビリノーゲン
  • 尿潜血
  • ケトン体
  • ビリルビン
  • 尿糖
  • 尿タンパク
  • ph

の検査を実施しました。

ウロビリノーゲン

ウロビリノーゲンは肝臓で作られたビリルビンが腸内で変化したものです。

主に肝臓や胆道で異常gが出た場合に陽性になります。

尿潜血

尿潜血は尿中に赤血球が混ざっているか調べるものです。

腎臓や尿路に炎症がある場合に陽性になり、膀胱炎の人が多いようです。

ケトン体

ケトン体は脂肪が分解されたときに作られます。

糖尿病や脱水症状、ダイエットによる飢餓などで陽性になります。

また、激しい運動の後でも陽性になることがあるので、尿は朝に採取するようにした方がいいですね。

ビリルビン

ビリルビンは赤血球の中のヘモグロビンが壊れたときに作られます。

通常は尿に排出されることはないですが、肝臓、胆道に異常がでると尿中に排出されて陽性となります。

尿糖

尿糖は血中のブドウ糖が尿中に排出されたものです。

通常ではブドウ糖は体に吸収されるものですが、血中に糖分が多すぎると尿に出てきて陽性となってしまいます。

陽性なら糖尿病を疑いますが、甘いものを食べ過ぎていても陽性になることがあるので注意してください。

尿タンパク

尿タンパクも通常なら尿中に出てくるものではありません。

腎臓の糸球体や尿細管で吸収されますが、そこで異常が起こると尿中に排出されて陽性となります。

ph

尿が酸性なのかアルカリ性なのか調べる検査です。

通常では尿は弱酸性ですが

  • 糖尿病、痛風、脱水などで酸性
  • 尿路感染症などではアルカリ性

になります。

ちなみに僕の尿検査は異常なしです。

先日からケトジェニックダイエットをしているのでケトン体が出るのかなとワクワクしていましたが変化は見られませんでした。

以前、記事したのでよかったら見てください。

MCTオイルでケトジェニックダイエット開始。

まとめ

今回の健診で実施した血液検査ではLDLコレステロールと尿酸が陽性でした。

どちらの原因も生活習慣が絡んでいるので、改善すれば数値も良くなってくるのかなと思います。

この生活習慣のだらしなさが円形脱毛症を繰り返す原因にもなっているかもしれません。

少しずつ改善していきたいと思います。

僕の血液検査の結果が皆さんの参考になれば。

今回は以上です。

 

 

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