円形脱毛症や薄毛の人に水分補給が大切な理由とは?

スポンサーリンク



僕たちが日ごろから何気なく行っている水分補給ですが、円形脱毛症や薄毛などの髪の毛のトラブルで悩んでいる人にはどういった意味があるんでしょうか。

水分不足は問題になるんでしょうか?

疑問だらけです!

特に夏場は水分補給が大切になります。

しっかり勉強しておきましょう。

体内の水分の働き

人の体の水分量は成人では体重の約60%と言われています。

70㎏の僕なら約42㎏は水分ってことです。

普段何気なく飲んでいる水の役割について紹介します。

酸素や栄養素を運ぶ役割

飲んだ水は腸で吸収されて血液などの体液となります。

血液は酸素や栄養素を全身に運ぶ役割があります。

また、体に不要になった老廃物を尿として体外へ排出するのも水分があってこそです。

体温の調節

水分には体温を調節する役割があります。

水分は蒸発する時に熱を奪う性質があるので、汗をかくことで体温を一定に保つことができます。

気温の高い夏場や運動によって体温が上がった時に汗をかくのはこういう理屈があったんですね。

実は汗だけでなく、皮膚や口からも水分を蒸発させることで体温を調節しています。

肌を保湿して乾燥を防ぐ

体内に十分な水分があることで全身の皮膚を乾燥から守ることができます。

皮膚が乾燥すると皮膚表面のバリア機能が低下してシミ、シワ、ニキビなど肌のトラブルにつながります。

他にも水分は肌のターンオーバーやコラーゲンの生成にも関わっているので、アンチエイジング効果にも欠かせません。

髪の毛における水分の働き

水分が不足すると血液の流れが悪くなります。

先ほど「水分の働き」で紹介したように血液には栄養素を運ぶ働きがあり、水分が不足することで髪の毛まで栄養が届きにくくなったり、髪の毛を生やす細胞の活動自体が低下することになってしまいます。

また、水分不足による皮膚の乾燥も髪の毛に悪影響を与えます。

頭皮が乾燥するとフケの発生や湿疹、皮脂が過剰に分泌されることで髪の毛が生えにくい頭皮環境になってしまいます。

水分不足が直接的に円形脱毛症の原因にはならないですが、円形脱毛症を発症してしまったら早期回復、再発防止のために、しっかりと水分補給をするべきです。

体内に適切な水分量を確保するには?

これまで紹介した通り、水分不足は髪の毛にも悪い影響を与えてしまいます。

体内に適切な水分量を保つための方法を紹介します!

適切な水分の摂り方

人は1日に2ℓから2.5ℓの水分を消費すると言われています。

食事からも水分は摂取することになるので、実際に飲むべき水分量は1.5ℓほどになります。

ですが、1回で1.5ℓ飲めばいいという事でもありません!

体が吸収できる水分量も1時間に500㎖以下なので、水分は小まめに摂取する必要があります。

ジュースやお茶、コーヒーだと水分の吸収率が良くありません。

なるべくミネラルウォーターから摂取するのがオススメです。

適切な水分を摂るタイミング

水分を摂るのに適切なタイミングというものがあります。

それは水分を消費する前後です。

  • 運動前後
  • 睡眠前後
  • 入浴前後

運動はもちろん、人は寝ている時も入浴している時も水分を消費します。

暑い時期は外出しているだけでかなりの水分を汗として排出するので、水は持ち歩きたいですね。

塩分は控えよう

体液の塩分濃度が高くなると、浸透圧によって細胞内の水分が奪われて水分不足になってしまいます。

逆の考えたとして熱中症対策のために塩分を摂るといった考え方がありますが、それは1時間以上の激しい運動をした時に対しての考え方です。

知らずに経口補水液やスポーツドリンクばかり飲んだりしていると逆に水分を失うことになってしまいます。

まとめ

 

水分は体に吸収されると血液などの体液になり、全身に酸素や栄養素を運びます。

それだけでなく、発汗による体温を調節や皮膚の保湿も大切な役割になります。

水分が不足して血行が悪くなったり、肌が乾燥して頭皮環境が悪化することで

円形脱毛症の回復が遅れたり、再発をしてしまう原因になるかもしれません。

水分不足にならない様に小まめな水分補給を心がけましょう!

 

 

スポンサーリンク



コメントを残す