日本の円形脱毛症の患者数と発症率とは?具体的な統計はあるの?

スポンサーリンク



当ブログは自分が多発型円形脱毛症を発症してから始めました。

自分の経験や円形脱毛症の予防、改善に役立つ情報を発信できるように、僕なりにコツコツ運営させていただいています。

毎日、今日は何を調べてみようか、何か役に立ちそうなことはないかなと考えているんですが、ふと思ったことがあります。

日本人に円形脱毛症の患者はどのくらいいるんだろう。

これは僕にとっては「このブログをどれだけの人に見てもらいたいのか」ということに言い換えることができます。

本来はこのブログを始める前に考えることだったかもしれませんが、今さらですが気になったので調べてみました。

円形脱毛症の患者は日本にどれくらいいる?

円形脱毛症の人はどのくらいいるのか調べたので紹介します。

公益社団法人日本皮膚科学会ホームページをはじめ、あっちこっちから調べてみて、分かったのは患者数と発症率でした。

円形脱毛症に悩む人がどれくらいいるのか、数字を見て実感しました。

円形脱毛症の患者数は人口の1~2%?

円形脱毛症の患者数について日本皮膚科学会のホームページで下記のように表現されています。

円形脱毛症の頻度は人口の1~2%と推測され、この頻度は日本のどこでも、また米国でも同じで、社会情勢が変わっても変わりません。

公益社団法人日本皮膚科学会̩|皮膚科Q&A 脱毛症Q7

1~2%の頻度とはどれくらいなんでしょうか。

総務省統計局のデータによると平成30年6月1日時点での日本の人口は1億2652万人らしいです。

1%とすると126万5200人です。

100人に1人と考えると円形脱毛症の患者は少ない?と感じますが、総数で見ると100万人以上とかなりの数になります。

再発の可能性もありますし、現代のストレス社会の現状だと多くなるのも納得です。

円形脱毛症を発症率は1000に1~2人?

 

病原体などから身を守る免疫が自分自身を攻撃してしまう円形脱毛症では、免疫細胞のTリンパ球が頭皮の下にある毛根を異物と見なして攻撃する。

この結果、毛根の周りで炎症が起きて毛が抜ける。

新しい毛も眠ったような状態になり生えてこない。

1000人に1~2人の割合で発症すると考えられており、多くの場合、髪の毛が突然抜ける。今のところ予防法もない。

NIKKEI STYLE|突然現れて驚く円形脱毛症 免疫異常が原因

上記のようにNIKKEI STYLEの記事では「1000人に1~2人の割合で発症する」

と表現されていました。

勘違いしそうですが、この数字は患者数ではなく、発症する確率です。

0.1~0.2%と考えるとかなり稀な症状なのかなと思います。

その他のサイトでは?

その他色んなサイトを徘徊しましたが、出てくる数字は

患者数は人口の約1.2%で約150万人という情報が多かったです。

厚生労働省の統計なんかも調べましたが、脱毛症の統計についてはありそうな感じがしたんですが、円形脱毛症の患者数の統計とか推移は見つけることができませんでした。

文字と数字だらけで調べるのにひと苦労。

もう少し見やすい資料があってもいいのでは、と思いました。

患者数を見ても分からないこと

日本の円形脱毛症の患者数についてはおおよそは知るが出来ましたが、それだけでは分からないこともあります。

重症度だったり、発症が多い年代だったり、性別だったり。

発症が多いのは30代以下で4分の1が15歳以下だと言われていて、

性別は若干女性の方が割合が多いことは分かっています。

しかし、重症化する割合については分かりませんでした。

今回調べた結果は「単発型の小さな円形脱毛症」も「汎発性脱毛症のように髪の毛や眉毛が全体的に抜けてしまう重症なもの」も含めての数字だということを理解しておかなければいけないと感じました。

まとめ

今回、円形脱毛症の患者数を色々調べてみて日本には100万人以上の患者がいることを知りました。

1人だと自分だけが辛いと感じるかもしれませんが、これだけの人が辛い思いをしていて、自分よりも重い症状の人がいると考えると前向きに改善していきたいという気持ちになります。

今後もより、自分の為、自分と同じような症状の方に向けて円形脱毛症や髪の毛に関わることを勉強して情報発信していきたいと思います。

 

スポンサーリンク



コメントを残す